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東日本大震災から4カ月を経過するというのに、フクシマ原発の処理、震災の被害者のみなさんへの救援の遅れが著しいのは、どういうわけでしょう。 あの大戦の被害からの復旧のスピードや、阪神大地震の復興の早さにくらべて、なんというドタバタでしょうか。 一日も早い根本的な対策を望まざるをえません。 出版界も震災の影響で大変被害をこうむっていますが、私たちはそれにひるむことなく日本の子どもたちをはげます本の出版をめざしています。 このたび、あの震災にあった仙台市の小学校の教頭先生からきた当時の様子を伝えるメールをもとに、著者のなすだみのるさんが書いた「サノスケじいさんわくわく旅日記」の43巻「栃木の旅」が、この8月上旬に出ます。 これは、仙台で震災を体験した少女が、栃木の祖母のもとにひきとられ孤独な毎日をおくっていたところ、栃木の忍者日光太郎や、サノスケじいさんの孫の一郎太たちにはげまされ、ふくろうのゴンザエモンの背中にのって、仙台の友だちのところにでかけ、生きる勇気をたしかめる物語です。 子どもも大人も家族そろって読んでほしいです。 このシリーズは、サノスケじいさんと孫の一郎太が全国をめぐり、いま、一番大切なものを見つけます。 この全都道府県の旅は、今年で完結の予定です。 子どもたちからたくさんのエールをもらって、只今絶好調です。みなさん、応援よろしくお願いします! |
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