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浜名湖は、初夏といってもすでに夏本番を思わせる暑さが続いています。でも、海からの涼しい風が朝夕はふき、仲間の漁師さんからの「もちカツオが入ったよ」という電話でもあれば、一日の疲れなど、いっぺんに吹き飛んでしまうのです。 「もちカツオ」というのは、あがったカツオをその場でしめて、鮮度を保ったままの状態のものをいいます。カツオの臭みがまったくなく、その味は餅のような歯ごたえを持っている珍味なんです。 さて、そんな5月、モンゴルのウランバートルから、一人のお嬢さんがひくまの出版を訪ねて来ました。ビヤンバサイハンさんです。ビヤンバサイハンさんは、昨年7月私達が、「空とぶオートバイ―本田宗一郎物語」(ひくまの出版・刊)のモンゴル語訳の出版記念式典に招待されウランバートルを訪問したとき出会った、モンゴル最高の馬頭琴の演奏家・ツエンドルジさんの令嬢です。彼女はモンゴル大学を卒業したあと、名古屋の南山大学に留学、日本語を勉強しただけあって、とても流暢に日本語を話されます。礼儀正しく向学心に燃えていて、モンゴルの伝統芸術に誇りを持ち、日本との文化交流を願っておられます。 ビヤンバサイハンさんは、浜松の凧揚げ祭りに、私がプレゼントしてあげた法被を着て大喜びで、参加したりしました。今年の10月28日(日)には、ビヤンバサイハンさんの父君ツエンドルジさんたちを、今は亡き本田宗一郎さんゆかりの静岡県天竜市に招いて「馬頭琴の演奏会」を開きます。 乞、ご期待! 草原の風のような「馬頭琴」の音色を聴きに来ませんか? (T. N) |
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4月3日〜13日まで、イタリアボローニャ国際ブックフェアに参加した後、フィレンツェを中心に旅をしてきました。ボローニャでのブックフェアには、1年振りにミュンヘン国際児童図書館のボーデ博士や、ヨーロッパの出版社、特に、ベルギーカスターマン社アンネミー女史にお目にかかれたこと、とてもうれしかった。イタリアの春は、桜が満開。若葉と真っ青な空の色が印象的でした。 ミラノのスカラ座でバレエカルメンの初日を観る事が出来たのも、感動的。フレンツェでは、ウフッツィ美術館や、ミケランジェロ設計による、世界最古の図書館を見学。ルネッサンス文化の素晴らしさを再確認してきました。聖フランチェスコのアツシジの聖堂、それから、サンジアーノでは、トスカーナワインをいっぱい買ってしまいました。 また来年の4月、イタリアの旅をしたいと思います。 それではみなさん、ボンジョルノ! |
![]() カスターマン社(ベルギー)のアネミー・デウォルフ |
![]() カレイドスコープ社(フランス)のカトリーヌ・バルバスト |
![]() ボエム・プレス社(スイス)のスザンネ・ツェラー |
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3月5日、韓国ソウルにあるCHANG HAE社(蒼い海社)のKOH SUNGMI(高 順美)さんが「夢 追いかけて」(河合純一・著)の韓国語での翻訳出版のために浜名湖弁天島のひくまの出版オフィスを訪問、スタッフや河合純一先生に会い、楽しく話し合いました。 KOHさんは、知的で、清楚、魅力あふれる韓国女性、同社社長夫人。 シドニーパラリンピックで大活躍した全盲のスイマーであり、全国初の普通中学教師として活躍している河合純一先生を5月にソウルに招待、教育講演会などを開きたいとのことでした。 韓国との素晴らしい文化交流の始まりです。 文化交流といえば、タイ、台湾、中国での翻訳出版の話が、ひくまの出版との間で、このところ、活発です。 ところで、今年もまた、ボローニャ国際児童図書フェアに4月3日から出掛けてきます。 世界、特にヨーロッパの子どもの本とその関係者たちに会えるのがとても楽しみ。 そして、トスカーナのワインとの現地での再会も・・・。ボローニャとイタリア情報については、この次のニュースでお伝えします。 みなさん、お元気で! |
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